運送業許可 × 行政書士選び
運送業許可 行政書士|検索する前に、横山が伝えたいこと
運送業の許可を取ろうと思って「運送業 行政書士」で検索すると、いろんな事務所が出てきます。どこに頼んでも書類自体は作ってもらえると思います。だからこそ、横山が申請のお手伝いをする中で大切にしている視点を、今日は共有させてください。
水道工事13年・古紙回収8年・危険物輸送経験7年。現場経験は合計28年です。
軽トラと水道会館の話
水道工事をやってた頃、横山は何度も軽トラックで「水道会館」に資材を買いに行きました。中央公会堂を右手に見ながら走って、着いたら耐震分水、メーターボックス、プラスチックの蓋、継手類、その他いろいろ。必要な数をひとつひとつ数えて、買って、軽トラに積む。
ここで面倒なのが耐震分水。これ、ガチガチにロックされてて、買ったその場じゃ動かないんです。事務所に帰ってから、パイレンを2つ使って、足で踏みつけながらロックを解除する。ゴムパーツは先にセットしておいて、棚にきれいに並べて置く。これをやっておかないと、いざ現場で使う時に手が止まります。
地味な作業です。でもこの「資材を数えて、運んで、使える状態に整えておく」という手間を知っているかどうかは、運送業の許可申請にも関係してきます。荷物を積む人がどこで困るのか、車庫からどう出入りするのか、資材や荷物をどのように保管するのか。そうした現場感覚があるからこそ、申請前の車庫選定や動線確認まで含めてアドバイスできます。
なぜ「現場経験」が許可取得に関係するのか
運送業許可の申請では、車庫の選定、運行管理者の配置、点呼の実態、休憩施設の確保など、運輸局の審査において確認されるポイントが数多くあります。事前に確認しておきたい部分が多くあります。
代表の横山は危険物輸送の現場に7年いました。荷物を積んで、走って、現場で何が起きるかを身体で知っています。当時の会社では、点呼や報告のルールがしっかり整っていたとは言えませんでした。だからこそ、「ルールがきちんと運用されているかどうか」が現場でどれだけ大事か、身をもって分かっています。
こんなケース、よく見ます
許可が出る前に、車庫や倉庫、事務所を契約してしまうオーナードライバーの方は本当に多いです。「早く始めたい」気持ちは分かりますが、許可要件を満たさない物件を先に契約してしまうと、後から変更や追加費用が発生するケースもあります。
横山のところにも「契約してから相談に来た」という方がいらっしゃいました。だからこそ、最初の段階で一度相談してほしいというのが正直な気持ちです。
🚛 現場28年チェックポイント
車庫・倉庫・事務所の契約は、許可要件を確認してから動く。これだけで、後のトラブルはかなり減らせます。
運送業許可のご相談で多い内容
- 車庫を契約してよいか
- 自宅を営業所にできるか
- 運行管理者はどうするか
- 資金要件を満たせるか
- 許可までどれくらいかかるか
こんな相談が多いです。一般貨物自動車運送事業の許可は、車庫・人員・資金の3つの要件が絡み合っているため、最初の確認を丁寧にやるかどうかで、その後の進み方が大きく変わります。
許可取得は、スタートライン
行政書士あおばと事務所では、許可取得後も月額33,000円(税込)の顧問サポートをご用意しています。サポート内容の詳細はこちらのページでご確認いただけます。許可は取って終わりではなく、そこからが本当のスタートだと思っているからです。
🕊 横山が運送業に関わる理由
物流は経済の根幹を支える血液のような仕事だと思っています。長時間労働や低賃金、人手不足、下請けの多重構造といった課題は今も残っていますが、それでも誇れる仕事です。横山自身、運送業に28年関わってきた立場として、この業界をこれからも守っていきたいと思っています。
だからこそ、行政書士の仕事を単なる代行業ではなく「提案業」だと捉えています。許可要件を満たすことだけでなく、点呼・労働時間・給料といったコンプライアンス面まで含めて、ドライバーの働く環境や事業の体力を守るための土台づくりを一緒に考えるのが横山のスタンスです。
最後に
運送業の許可申請は、書類の正しさと現場の実態、両方が噛み合っていないと前に進みません。横山は現場で培った経験を踏まえながら、運送業許可申請をサポートしています。
もし今、車庫や倉庫の契約を迷っている、または許可取得の流れが分からず止まっているなら、一度LINEで相談してください。
行政書士あおばと事務所 東京都行政書士会所属 登録番号 第26081402号

