横山輝明です。
深夜の246を走る話をします。座間や梶ヶ谷を越えて、多摩川を渡ると東京都。途中、「ここが駒沢大学のあたりか」と思わせる「チキン野郎」(現在は閉店)って看板の居酒屋が右手に見えてきます。環七、山手通りを越えて渋谷へ。最近は深夜の道路工事で2車線規制も当たり前。一度、間違えてすぐ左の明治通りに入ってしまったこともあります。本来は、その一つ先を左折して青山通りに入るのがいつものルートです。
六本木を突っ切るルートもありますが、私は青山通り派です。原宿を眺めながら、右手にマクラーレンが止まってる店を見ながら走って、赤坂警察署を越えると突き当りは皇居。右手には国会議事堂もあって、政治の中枢を抜けていく感覚があります。銀座を越えて築地へ。すしざんまいの看板が深夜でも眩しいです。左手の牡蠣ラーメンの高級店は深夜でも営業中。勝鬨橋を越えて港区エリアへ入り、357号を左折すると、そこから千葉への大動脈です。
湾岸線と並行して走るこの道、深夜は流れが速く、法定速度を大きく上回って走る車を見かけることもあります。新木場、葛西、TDLのある浦安を越えて千鳥町。ここから湾岸線は別料金になりますが、私は下道なので関係ありません。ずっと下道で行くこともあります。理由は、危険物の種類によってはアクアライン(東京湾アクアトンネル)が通行禁止または通行制限の対象になるためです。
目次
🕊 千葉で運送業許可を取るなら、積み場の地理を知っているかが差になる
千葉の積み場(資材・燃料・産業系の拠点)は、海の近くに集中しています。京葉臨海工業地域には石油化学コンビナートや大規模工場が連なっていて、これが千葉の運送需要の大きな土台になっています。よく行く代表的な場所だけでも3つは思い浮かびますし、たまに行く場所まで含めるとさらに多くなります。市川から東関東自動車道を使って、茨城や東金方面まで足を伸ばすこともあります。
こういう地理感覚は、地図を見るだけでは身につきません。「アクアラインに通行規制がかかるから下道で行く」という判断も、現場を走った経験があるからこそ出てくる話です。
運送業許可の審査で見られるポイント
千葉で一般貨物自動車運送事業の許可を取る場合も、基本的な要件は他のエリアと同じです。ただ、千葉特有の地理を踏まえて準備したいポイントがあります。
- 車庫の位置:京葉臨海工業地域はコンビナートや大規模工場が多く、大型車の出入りが多いエリアのため、道路幅や車両動線の確認が重要です
- 休憩睡眠施設:茨城・東金方面など長距離輸送を想定する場合は、休憩・睡眠施設の確保も許可要件として確認されます
- 運行管理の実態:危険物や特殊車両を扱う場合は、許可取得後の運行管理において、通行規制(アクアライン等)や輸送ルートの検討が重要になります
🕊 現場28年チェックポイント
水道工事13年・古紙回収8年・危険物輸送経験7年、現場経験は合計28年。神奈川から東京を抜けて千葉へ、深夜の道を何度も走ってきました。アクアラインの危険物車両通行規制も、現場を知らなければ気づけないポイントです。
許可申請は「書類」だけでは終わらない
運送業許可の申請は、書類を揃えて出せば終わり、ではありません。営業所・車庫・休憩施設の現地確認、運行管理者の選任、資金計画の確認など、現場の実態に即した準備が必要です。千葉エリアで申請を考えている方は、港湾・工業地域に積み場が集中しているという地理特性も踏まえて計画を立てることをおすすめします。
横山は古紙回収・水道工事・危険物輸送、合計28年の現場経験があります。深夜の246から千葉の積み場まで、地図ではなく実際に走った道として知っています。だからこそ、許可申請の書類作りだけでなく、実際の運行計画まで踏まえたアドバイスができます。
千葉市・市川市・船橋市・浦安市・東金市周辺で一般貨物自動車運送事業許可(運送業許可)を検討している事業者様は、ぜひご相談ください。
🕊 千葉 運送業許可 よくある質問
- Q. 千葉で運送業許可を取るのにどれくらいかかる?
A. 申請から許可までは、おおむね3〜6ヶ月程度が目安です。車庫・営業所の準備状況によって前後します。 - Q. 港湾エリアに車庫を構える場合、注意点は?
A. コンビナートや大規模工場が多く、大型車の出入りが多いエリアのため、道路幅や近隣への配慮、車両動線の確認が重要になります。 - Q. 危険物を運ぶ場合、アクアラインは使える?
A. 危険物の種類によって通行禁止・制限の対象となるため、下道や東関東自動車道など別ルートの検討が必要です。 - Q. 個人事業主でも運送業許可は取れる?
A. 取得可能です。ただし資金計画・運行管理者の選任など、法人と同様の要件を満たす必要があります。
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