相模原市で運送業許可を取るなら|紙管とチラシ、現場で見た積載の現実を行政書士が解説

相模原市で運送業許可を取るなら|紙管とチラシ、現場で見た積載の現実を行政書士が解説

行政書士あおばと合同事務所 代表行政書士 横山輝明

横山 輝明 行政書士あおばと合同事務所 代表

現場経験28年|運送業許可・巡回指導対策

神奈川県大磯町在住・東京都中野区事務所|首都圏即対応・ 全国対応可

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相模原市で運送業許可を考えているあなたへ

相模原で運送業許可を取るなら知っておきたい話
〜紙管とチラシ、7トンウイングが走った道〜

横山輝明です。

相模原市で一般貨物自動車運送事業(運送業許可)の取得をご検討中の方へ。相模原市は南区・中央区・緑区からなる広い市域で、エリアによって道路事情も大きく変わります。

古紙回収の仕事をしていた頃、相模原はよく走ったエリアです。東原四丁目付近から広い道に左折し、麻溝公園の方向に向かい、清掃工場のあたりを右折したところに、紙管を回収する現場がありました。

🚛 現場28年チェックポイント

ここは7トンウイング車で行って、フォークリフトを使い、紙管が4本から5本のった鉄のかごを積んで回収する作業でした。紙管は長いので、間隔をあけて上手に積まないとバランスが崩れます。当時は現在ほど積付け・固縛の考え方が一般的ではなく、荷崩れしないよう細心の注意を払って運転していました。近くにある北里大学病院の前を通っていく回収先もありました。

別の日は、国道129号からガソリンスタンドのある側道に入って北上するルートでした。昭和橋を渡って左折した先は、スピードの出やすい区間で、白バイが取り締まりをしていることもありました。

そこから北上したところには、チラシを回収していた工場がありました。折りたためる青い小さなコンテナにたくさんのチラシが入っていて、それを3トンパッカー車で何件も、朝から回収して回るルートでした。

相模原市で運送業許可をとるときに気をつけたいこと

ここから本題です。相模原市で運送業(一般貨物自動車運送事業)の許可を取りたい場合、市域が広く、エリアによって道路事情がかなり違うことを踏まえておく必要があります。

  • 営業所・車庫の場所:都市計画法・農地法・建築基準法に抵触しないか。相模原市は市街化区域と市街化調整区域が混在しているため、土地ごとの確認が重要です。
  • 車庫と営業所の距離:相模原市では原則として直線10km以内に収める必要があります(関東運輸局基準。東京23区・横浜市・川崎市は20km以内)。
  • 前面道路の幅と速度環境:側道や幹線道路の取り締まり区間など、運行ルート上の安全管理が問われる道もあります。車庫から幹線道路への出入りのしやすさも確認しておきたい点です。
  • 積載物の特性に応じた車両計画:紙管のような長尺物や、コンテナ単位の軽量物など、扱う荷物の特性によって適した車両・固定方法を計画段階で検討しておくと安心です。

こういう道路事情や積み方の感覚って、書類や地図だけではなかなか伝わらないんですよね。私自身、紙管のような長尺物を積んで走っていた経験があるからこそ、「この荷物にはこの車両が合っているな」「この道は速度に気をつけた方がいいな」というのが、肌感覚で分かります。書類の前に、まず現地と荷物の特性を一緒に見ていく。それが私の伴走の仕方です。

相模原市で土地は決まったけど、これが運送業許可の条件に合っているか分からない……という方、まずは現地写真と地図を見せてください。現場経験28年の肌感覚と、許可申請の実務、両方の目線で一緒に確認します。

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行政書士に運送業許可を頼む前に知っておきたいことを、現場28年の経験をもとにまとめました。

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